森田知事「危機意識共有を」 コロナ補正など提案 12月定例会開会 【県議会ちば】

森田千葉県知事
森田千葉県知事

 12月定例県議会が27日開会し、千葉県は新型コロナウイルス対策の事業費を盛り込んだ補正予算案など31議案を提出。森田健作知事はGo To イート事業の食事券を新規発行停止すると改めて説明し「危機意識を共有していただく」と県民に呼び掛けた。

 提出議案のうち、職員と特別職の期末・勤勉手当(ボーナス)の年間支給月数を0・05カ月分引き下げる条例改正2案を先議案件として採決。ともに可決した。人事委員会勧告などに基づく措置で、計約13億円の人件費削減となる。

 補正予算案は総額1417億3千万円。12月補正額としては過去最大で、全額コロナ対策に充てる。医療機関の経営支援や、中小企業支援などを行う。

 会期は12月22日までの26日間。代表質問は同3、4日。一般質問は4、7~10日。


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