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新型コロナウイルス情報

催事制限2月まで延長 千葉県、映画館など条件付き緩和

千葉県庁
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 新型コロナウイルス感染者が再び急増していることを受けて、千葉県は17日、定員が5千人以下であれば満席での催行可能などと9月15日に改定したイベント開催要件を、来年2月末まで延長すると発表した。一方で、映画館など食事を伴うが大声を出さないものは、国の指針に基づき、感染防止策の徹底を条件として12月1日から収容率を50%から100%に緩和する。

 5月25日の緊急事態宣言解除を受け、県はイベントの開催要件を定め、感染状況に応じて7月から段階的な緩和を進めてきた。全国から人が集まる祭りや野外フェスなど千人を超すイベントは、引き続き県に事前相談するよう要請し、千人以上のイベントを行う主催者には感染防止対策を提出するよう求めている。

 9月に県は、名簿の作成など感染防止対策の徹底を条件に定員が5千人以下であれば満席での催行可能とした。収容定員が1万人を超す施設では定員の半分、また、1万人以下の施設では5千人がそれぞれ上限。大声を出すことのあるコンサートやスポーツイベントは、施設の収容定員数にかかわらず定員の半分以下と定めている。

 正月初詣で神社などに多くの人が集まることが想定されるため、食べ歩きを控えることなど初詣での感染防止対策も呼び掛ける。

◆5つの場面に注意 県が呼び掛け

 県は17日、新型コロナの感染リスクが高まる5つの場面を挙げ、感染防止の徹底を改めて呼び掛けた.
(1)飲酒を伴う懇親会
(2)大人数や長時間の飲食
(3)マスクなしの会話
(4)狭い空間での共同生活
(5)職場での休憩時間など居場所が変わった時


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