2020年7月3日 05:00 | 有料記事
新型コロナウイルス禍の５月から６月にかけて開かれた千葉県内５４の市町村定例議会で、行政一般について幅広く問いただせる一般質問を２０市町が中止したことが２日までに、千葉日報社の集計で分かった。新型コロナの感染予防や「職員に新型コロナ対応に専念してもらうため」が主な理由。１８市町は質問時間を短縮したり登壇者を絞 ・・・
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２０議会で一般質問中止 短縮１８、通常通り１５ 千葉県内５４市町村 コロナ禍対応割れる
千葉県
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