千葉県内トップは畔蒜工務店 上位20社を公表 昨年度の県工事

 千葉県は19日までに、昨年度に県が発注した公共事業の年間受注額上位20社を公表した。県内企業のトップは畔蒜工務店(横芝光町)の3位で総契約金額は15億2800万円。上位5社のうち県内企業は同社だけだった。

 1位は、約53億円の消防無線工事を受注した日本電気(東京都港区)の53億1400万円。2位は五洋建設(同文京区)で、手賀沼流域下水道環境築造工事(約9億2千万円)など計17億4300万円を受注した。3位の畔蒜工務店は、約6億円の旧県警本部別館耐震改修工事が大きかった。

 年間受注額上位社の公表は、入札契約制度の透明性を図るため1994年度から実施している。


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