図書・文書館を統合 千葉県、県教委計画

 千葉県と県教委は、県立3図書館と県文書館を統合する「新千葉県立図書館等複合施設基本計画」を公表した。機能を集約し、県立青葉の森公園(千葉市中央区)内に新設することが正式に決まった。

 老朽化が進む中央図書館(同区)の建て替えに向けて県教委が昨年、有識者会議に諮問。手狭になった文書館(同区)と東部(旭市)、西部(松戸市)図書館も集約するべきとの提言を受けて計画をまとめ、県も承認した。

 建設場所は公園内の「はらっぱ」と呼ばれる広場で、新施設は敷地面積1万8500平方メートル、延べ床面積1万7千平方メートル、公開冊数約15万冊を想定。土地調査などを進め、今後建設スケジュールを検討する。


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