ICで住民認証、生ごみ回収箱開発 市川市が全国初、来年度実験へ 防臭など課題も

 市川市は市独自の生ごみ専用回収箱「スマートごみ箱(仮称)」の開発に乗り出し、来年度から実証実験を始める。村越祐民市長が市長選で公約した可燃ごみの収集回数増が実現できないため考案した“代案”。公共 ・・・

【残り 877文字、写真 1 枚】



  • LINEで送る