北千葉道計4キロが地下 市川-鎌ケ谷区間内

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 市川市と成田空港を結ぶ北千葉道路のうち、有料道路として整備する西側区間を巡り、国土交通省と千葉県、沿線7市の担当者が5日、千葉県庁で会議を開き、北総鉄道との交差地点の松戸市松飛台周辺地区の約2キロを地下構造にする方針で合意した。原則として高架構造で整備する市川-鎌ケ谷間(9キロ)内だが、用地の市街化が進んでいることなどから、地下に道路を造る方が適していると判断した。

 今年6月に地下構造で開通した外環道市川市区間と接続する別の約2キロも、一体性を考慮して既に地下構造での整備方針が示されており、市川-鎌ケ谷間は2区間計約4キロが地下、残る5キロが高架となる。いずれも4車線(片側2車線)の自動車専用道路。

 西側の整備に必要な環境アセスメント(影響評価)は県が担当し、年明けにも始める準備を進めている。