水際緩和の上限5万人に 成田、インバウンド獲得へ動き 空港、需要回復遅れ「個人旅行」など求める声も

日本に入国せず、海外の目的地に向かう外国人が目立つ成田空港の国際線出発エリア=8月18日
日本に入国せず、海外の目的地に向かう外国人が目立つ成田空港の国際線出発エリア=8月18日
日本を経由する北米・アジア間の外国人の動きが盛んになり、客室乗務員の姿が増えてきたANA成田スカイセンター
日本を経由する北米・アジア間の外国人の動きが盛んになり、客室乗務員の姿が増えてきたANA成田スカイセンター

 政府は7日、新型コロナウイルスの水際対策を緩和した。一日当たりの入国者数の上限を2万人から5万人に引き上げたほか、パッケージツアーに限っている外国人の観光には添乗員同行の義務がなくなった。外国人の姿が激減した成田市内の飲食店は、さっそくインバウンド獲得に向けて営業活動を強化。一方、成田空港では需要回復の遅れとも ・・・

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