生徒教員の感染最多 1月、小中高4109人に 千葉県教委

※画像はイメージ
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 冨塚昌子県教育長は27日の記者会見で、新型コロナウイルスに感染した県内公立小中高校の児童・生徒と教職員の1月の合計人数が4109人(26日時点)に上り、これまで最も多かった昨年8月の2896人の約1・42倍で、過去最多になったと発表した。教育現場ではコロナ下での教育機会の確保が課題となっており、冨塚教育長は「過度に恐れることなく、教育機会の確保に努める」と述べた。

 県教委が、千葉市を除く県内公立小中高校と特別支援学校のうち、県教委に報告があった月別の感染者を集計。1月は児童・生徒が3795人、教職員314人がそれぞれ感染した。

 本年度の感染者は、4~6月が100人台で、7月は682人に増加。8月に2896人となったがその後は減少に転じ、9月754人、10月54人で、11、12月は12人だった。


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