反則金未納許さない あすから「一掃作戦」 県警免停逃れも対象

 交通違反で摘発されたにもかかわらず、裁判所や警察に出頭しなかったり反則金を支払わない悪質ドライバーに対して、県警はあす2日から「一掃作戦」を始める。はがきや訪問であらためて出頭や支払いを促し、応じない場合は逮捕も辞さない構えだ。

 県警交通指導課によると、対象になるのは、無免許運転や速度超過で交通切符(赤切符)を切られたり、一時不停止や運転中の携帯電話使用などで反則切符(青切符)を2回以上切られながら、呼び出しや反則金納付の要請に原則半年以上応じていない102人。また、免許の取り消しや停止の行政処分が決まっていながら、警察に出頭せず処分を逃れている438人も対象になる。


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