【新型コロナ詳報】千葉県内、今年最少の35人感染 死者はなし 市川では新規クラスター

千葉日報 新型コロナ情報
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 千葉県内で8日、35人の新型コロナウイルス感染が新たに判明した。一日の感染者数としては今年最少。40人を下回ったのは昨年11月9日以来。市川市の児童福祉施設で新規クラスター(感染者集団)が発生した。

 県は27人の感染を発表。市川市の児童福祉施設「放課後等デイサービスOhana本八幡」で職員2人と利用者3人が感染、クラスターと認定した。利用者のマスク着用が徹底されておらず、送迎車などの換気も不十分だった。

 千葉市は5人の感染を発表した。このうち80代女性の症状がやや重く、市内の医療機関に入院している。船橋市は3人の感染を発表。60代女性1人の症状がやや重く入院、酸素投与を受けている。柏市は二日続けて新規感染者がゼロだった。

 8日に県内で感染が判明した人の居住地は市川市8人▽千葉市6人▽船橋市、浦安市が各4人▽佐倉市、木更津市、印西市が各2人▽習志野市、我孫子市、鎌ケ谷市、四街道市、富里市が各1人▽県外1人▽国外1人。


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