敷鉄板63枚盗まれる 被害総額1000万円 山武の河川改修工事現場

千葉県庁
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 千葉県は27日、山武市板附の河川改修工事現場に設置していた敷鉄板63枚が盗まれたと発表した。被害総額は約1千万円。盗難被害は今回で3度目で、県は出入り口に複数の施錠をするなどして対策強化を図るとしている。

 県河川整備課によると、26日午前9時ごろ、関係する業者が敷鉄板がないことに気付き、山武土木事務所に連絡。県は山武署に被害届を提出した。設置が確認されている4月中旬以降に盗まれたとみられる。

 敷鉄板は1枚当たり幅1・5メートル、長さ6メートル、厚さ2・2センチで、重さは約1・6トン。総重量は約100トンに上る。重機などの足場として通路に敷いていた。

 過去にも2度、計30枚超の敷鉄板が盗まれる被害があり、県は複数の施錠を行い、進入防止柵を設置して対策を強化するとした。


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