任用職員を減給処分 無免許運転で旭市

 旭市は1日、自家用車を無免許で運転したとして、総務課の会計年度任用職員の70代男性を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。男性は同日付で依願退職した。

 市総務課によると、男性は勤務時間外だった1月19日午前、市外で運転中に一時停止義務違反の疑いで警察官から職務質問を受け、無免許運転と分かり摘発された。男性は運転免許を必要としない業務だったが、所属長に速やかに報告しなかった。匿名の情報を受けて2月10日に市が本人に確認して発覚した。男性は「運転してしまい誠に申し訳ありません」などと反省しているという。管理監督者の総務課長は厳重注意とした。

 明智忠直市長は「このようなことが二度と起こらないよう法令順守、綱紀粛正を徹底したい」とのコメントを出した。


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