大原消防署員が感染 署員全員のPCR検査へ 【コロナ関連情報】

 夷隅郡市消防本部は11日、大原消防署に勤務する消防司令補の40代男性(茂原市)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。勤務する事務室や共用部分の消毒は10日に完了し、消防車や救急車の運用に影響はないという。

 同本部によると、男性は消防隊・救急隊の業務に従事している。8日と9日に熱があり10日に医療機関を受診。PCR検査の結果、陽性と判明した。

 7日には救急隊員として患者搬送に出動したが、医療用マスクやゴーグル、手袋を着けており、接触した市民への感染リスクはないという。濃厚接触者は調査中。同本部は同署の職員全員にPCR検査を実施する。


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