車検切れ車両使用、火災出動後に判明 印西地区消防組合

 印西地区消防組合消防本部(千葉県印西市)は21日、白井消防署の指揮車1台を車検切れの状態で3日間使用していたと発表した。

 車検満了日の18日以降の19~21日の3日間で21日に1度、白井市内の火災で出動した際、往復9キロ使用した。事故はなかった。

 同日に車検を予約しており、帰署後に車検証を確認して判明した。同本部の豊田徳之消防長は「市民に深くおわび申し上げる。組織全体が一丸となって再発防止に取り組み、信頼回復に努めたい」とコメントした。


  • LINEで送る