お母さん仕事減ったみたい… 子ども食堂で「安心を」 コロナ禍、高まる存在意義 松戸

 新型コロナウイルスの影響で、貧困家庭の子どもらに食事を提供する子ども食堂の存在意義が高まっている。松戸市内にある子ども食堂では「安心を届ける責任がある」と活動を続け、支援団体の担当者も子どもたちの居場所として必要性を強調している。

 「コロナで、お母さんの仕事が減ったみたい」。10月上旬、松戸市の「こがねはら子ども食堂」に来た小学6年の男の子は、ぽつりと言った。昼食を食べ、周りの子とひとしきり遊ん ・・・

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