手賀沼のフナ新基準値超 放射性セシウム

 県は19日、我孫子市と柏市にまたがる手賀沼で漁獲された淡水魚のフナから、国が4月1日から適用する食品中の放射性セシウムの新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える400ベクレルを検出したと発表した。県は手賀沼漁協と我孫子手賀沼漁協に対し、出荷自粛を要請した。

 手賀沼では12日にモツゴから171ベクレルが検出され、県は両漁協に出荷自粛を要請している。モツゴからの検出を受け、県はフナの検査を今回初めて実施した。


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