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病院置き去り男2人再逮捕へ 監禁致傷疑い、殺人も捜査

 千葉市の病院で男性の遺体が置き去りにされ、死体遺棄容疑で男2人が逮捕された事件で、千葉県警が25日にも、2人を逮捕監禁致傷容疑で再逮捕する方針を固めたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。男性の死因は鈍器で強く殴られたことによる頭部損傷で、県警は、引き続き殺人容疑でも捜査を続ける。

 2人は、いずれも住所不定、自称建設業、田中大樹容疑者(36)と自称無職、渡部俊文容疑者(42)。県警は今月、埼玉県越谷市の無職、島村智広さん(32)の遺体を千葉市若葉区内の病院に遺棄した疑いで2人を相次いで逮捕。25日が田中容疑者の勾留期限となっている。

 捜査関係者によると、2人は島村さんの手足を拘束して千葉県内の畑などへ連れ回し、暴行に及んだとみられる。

 島村さんは3日午前1時すぎ、埼玉県八潮市内の飲食店駐車場で襲われ、車で連れ去られた後、同日午前4時45分ごろ、数十キロ離れた千葉市の病院に血まみれの状態で放置された。


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