2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

千葉県内各地で今年最高気温 熱中症で最多37人搬送

強い日差しの中、ヒマワリ畑を散策する人たち=7日、成田市の成田ゆめ牧場
強い日差しの中、ヒマワリ畑を散策する人たち=7日、成田市の成田ゆめ牧場

 千葉県内では7日、各地で気温が上がり、茂原市で35・7度、横芝光町では35・6度を記録し、今年初の猛暑日となった。熱中症とみられる症状の救急搬送も相次ぎ、6月以降で今季最多となる37人が搬送された。8日からの3連休も厳しい暑さが予想されることから、県はこまめな水分補給と屋外での活動を極力控えるように呼び掛けている。

 銚子地方気象台によると、7日は県内15観測地点のうち、7地点で今年最高の気温を観測。茂原市と横芝光町で猛暑日となったほか、市原市では34・7度、鴨川市で34・4度、香取市で34・2度、成田市で33・9度を記録した。

 県消防課によると、熱中症の疑いで37人が搬送された。死者、重症者はいなかったが、22人が3週間未満の入院が必要な中等症だった。気象庁と環境省は6日、千葉県と茨城県、東京都で7日に熱中症のリスクが特に高まるとして「熱中症警戒アラート」を初めて発表し、警戒を呼び掛けていた。


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