2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数
新型コロナウイルス情報

【新型コロナ】鎌ケ谷の老人ホームでクラスター 計6人感染

 千葉県内で30日、49人の新型コロナウイルス感染が判明した。29日に並び、緊急事態宣言解除(5月25日)後の最多。鎌ケ谷市内の住宅型老人ホーム「アヴィラージュ新鎌ヶ谷」で、勤務する介護職員2人と入居者3人の感染が分かり、判明済みの勤務職員1人と合わせ、計6人のクラスター(感染者集団)となった。

 県疾病対策課によると、同老人ホームに勤務している50代女性職員1人の感染が24日に判明。この職員は22日まで勤務しており、濃厚接触者と判定された入所者15人、職員6人を検査した結果、5人の感染も分かった。

 入居者は41人、勤務職員は31人。県習志野保健所が残りの全員を検査している。入居者は個室で生活しているが、食事や風呂などを一部共同で行う場面があった。

 今回感染が判明した5人のうち職員2人に発熱の症状がある。入居者3人は全員無症状だが、1人は県内病院に入院し、残りの2人も入院を調整している。30日に県の対策チームが入り、拡大防止を進めている。


  • LINEで送る