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新型コロナウイルス情報

【新型コロナ】小中学生の姉妹が感染 市川市、2校を臨時休校へ

 千葉県は23日、市川市居住で市内の小中学校に通う姉妹2人の新型コロナウイルス感染を発表した。市川市は同日、2人が通う市立国分小学校と市立第三中学校を24日から3日間、臨時休校にすることを決めた。2人に症状は出ていない。

 県や市によると、姉妹は高校生の兄が21日に同ウイルス陽性と判明したため、濃厚接触者としてPCR検査を実施。23日に陽性と確認された。県内の病院に入院した。土曜日の20日から通学はしていないという。両親は陰性だった。

 市は独自に姉妹のクラスメートや担任の他、希望者のPCR検査を実施する。約100人程度を見込んでおり、感染状況によっては休校の延長も検討する。休校中に学校の消毒を行う。

 村越祐民市長は23日に記者会見し「児童生徒に感染者が出たことを重く受け止めた。収束に向けて対応に万全を期すために学校閉鎖の判断をした」と述べた。

 市は休校措置を解除した小中学校で7月1日からの通常授業を予定していたが、市内で約3週間新たな感染者が確認されなかったことなどから約1週間前倒して、22日から通常授業と給食を再開したばかりだった。


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