事故、転倒負傷者相次ぐ 雪と路面凍結の影響で 県内

県内では、路面凍結による車のスリップ事故が多発した=18日午前9時ごろ、千葉市中央区
県内では、路面凍結による車のスリップ事故が多発した=18日午前9時ごろ、千葉市中央区

 雪と路面凍結の影響で県内では17日夜~18日朝にかけて、車のスリップ事故などが多発。また、事故や転倒で負傷する人も相次いだ。

 県警交通総務課によると、路面凍結などによる交通事故(17日午後4時~18日午前8時)は人身22件で22人が軽傷を負い、物損も214件起きた。県消防課によると、交通事故や転倒などで負傷し医療機関に搬送された人は、少なくとも79人(18日午後4時現在)に上った。

 JR線では雪により竹が架線に倒れ掛かり、総武本線成東-銚子駅間、成田線佐原-銚子駅間で、一時運転を見合わせた。

 JR千葉支社によると、両線合わせて特急4本を含む上下26本が運休、17本が最大1時間11分遅れ、乗客約6700人に影響が出た。


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