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わいせつ消防士懲免 千葉市

 千葉市消防局の職員が女子大学生に暴行を加え現金を奪ったとされる事件で、同市消防局は28日、緑消防署の内山翔太消防司令補(35)を懲戒免職処分にしたと発表した。同市消防局は飲酒に関連した不祥事が続いたことを受け、1カ月間の禁酒を実施。市も本年度、本庁からコンプライアンス担当課長を同局に出向させ、再発防止に取り組む。

 同市消防局によると、内山消防司令補は2月5日午前1時半ごろ、同市中央区の駐車場内で、女子大学生(19)の車の後部座席に乗り込み、胸などを触るわいせつな行為をした上、現金7千円を奪い、全治4日程度のけがを負わせた。

 内山消防司令補は前日の4日、緑消防署で災害派遣の研修を受け、同日午後6時からの懇親会に参加。3次会後の5日午前1時ごろに同僚と別れたという。市の聴き取りに「遊びに誘う目的だった」と説明した。

 内山消防司令補は、3月25日に強盗強制性交容疑で県警に逮捕され、千葉地検は4月13日、強制わいせつ致傷と恐喝の罪で不起訴処分とした。


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