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新型コロナウイルス情報

千葉市ドライブスルー検査 PCR 低リスク、千葉県内初導入 新型コロナ

 千葉市は16日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いPCR検査が必要な患者が増えているとして、車に乗車したまま検体を採取するドライブスルー方式を同日から導入したと発表した。同方式の検査は千葉県内で初。

 市医療政策課によると、利用対象は、医療機関からの紹介患者と帰国者・接触者相談センターから依頼のあった患者。個人からの申し込みは受け付けていない。同センターが、症状が軽く車に乗って移動できる患者を振り分ける。

 公共交通機関を利用しないため感染リスクが下がるほか、予約制でスムーズな検体採取が可能になる。従来は帰国者・接触者外来や各医療機関で検体を採取していたが、実施場所を増やして早期検査につなげる。

 市は、風評被害や個人からの申し込みが来る恐れがあるとして、実施場所を公表していない。実施日は平日の2日間と土、日曜日。同市医師会の協力を得て医師らを実施場所に配置し、車に乗った患者から検体を採取する。採取件数は1日10~20件を予定。検体は市環境保健研究所で検査する。


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