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再開小中一転休校 緊急事態宣言受け千葉県内

 国の緊急事態宣言発令を受け、小中学校の登校再開を決めたばかりの一部の千葉県内自治体は、急きょ5月6日までの休校延長に方針転換を迫られる形となった。

 週2日程度登校し3月休校期間の学習などに対応する「分散登校」を実施予定だった松戸市は、8日から5月6日までの全面休校を決めた。一時預かりは継続し、入学式は延期する。

 1学期の開始を4月13日からとしていた山武市は、同日に始業式を実施した上で、5月6日まで休校する。入学式は予定通り8、9日に規模を縮小して行う。

 いすみ市は4月7、8日に入学式を行い5月6日まで休校。船橋、柏、我孫子、鎌ケ谷、木更津、君津、富津、袖ケ浦の各市は休校明けに入学式を開催する。

 一方、13日から休校としていた佐倉市は中学校は9日、小学校は10日からの休校に前倒し。同じく13日から休校予定の四街道市は小中とも8日から休校に入り入学式は延期する。休校期間はいずれも今月末まで。


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