部下にパワハラ 男性管理職減給 八千代市教委

 八千代市教委は18日、部下にパワーハラスメントにあたる発言をしたとして、市教委の男性管理職(55)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は16日付。

 市教委によると、男性管理職は昨年4月23~26日、直属の部下の20代男性職員に「やれって言ったことやってねえのしょっちゅうだな」などと複数回にわたり発言。男性職員は体調を崩して出勤できなくなり、現在も病休中という。

 男性職員が市の内部機関「ハラスメント苦情処理委員会」に申し出て発覚。男性管理職は市教委の聴き取りに「パワハラの意思はなかった。忙しい時期でもあり直線的な言い方をしてしまった」などと説明した。

 男性管理職は2017年7月~18年1月、別の30代男性職員に対しても同様の発言をしたとして、文書訓告を受けていた。


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