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25日から証人尋問 父親族、児相職員ら出廷 野田女児虐待死

 野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が昨年1月、自宅浴室で死亡した虐待事件で、傷害致死などの罪に問われた父の勇一郎被告(42)の裁判員裁判は、25日の第2回公判から証人尋問が始まる。3月4日の第7回公判まで被告の母や妹、妻、児童相談所の職員らが出廷する予定。

 公判は3月9日の第10回で結審する。証人尋問終了後、4~6日に被告人質問が行われる。判決は19日の予定。

 今月21日の初公判で勇一郎被告は、傷害致死罪の成立は争わないとしながらも「シャワーで冷水を浴びせ続けるなどの暴行をしたことはない」などと起訴内容を一部否認した。

 起訴状によると、勇一郎被告はおととし12月30日~昨年1月3日ごろ、自宅で、心愛さんに暴行して胸骨骨折などのけがを負わせ、22~24日には心愛さんに食事を与えず、シャワーで冷水を浴びせ、飢餓や強いストレス状態にさせて死なせたなどとされる。


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