窓口で3万円窃取 期間雇用社員を解雇 習志野の郵便局

 窓口業務中に利用客の現金3万円を盗んだとして、日本郵便関東支社は17日、習志野市鷺沼1の習志野さぎ沼一郵便局に勤務する期間雇用の20代女性社員を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は14日付。

 同支社によると、女性は1月16日、窓口で現金書留郵便物を引き受ける際、利用客から一時的に預かった現金のうち3万円を窃取。受取人とのやり取りで現金の不足を知った利用客から後日申告があり、事実関係を調べて発覚した。

 女性社員は社内調査に対して「小遣い欲しさにやった」と窃取行為を認めた。ほかに同様の被害は確認されていない。被害金が回収され、社会的制裁を受けたことから処罰は求めないという。

 同支社は利用客に事実関係の説明とおわびをし、再発防止に向けて「管内全社員に対する指導を徹底する」としている。


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