千葉市内で連続放火か 枯れ草や木材相次ぎ燃える 千葉西署

 千葉市美浜区で15日夜、枯れ草や木材が燃える火災が2件相次いだ。現場の距離が約700メートルと近く、周囲に火の気もないことから、千葉西署は同一犯による連続放火の可能性も視野に入れ、出火原因を調べている。いずれもけが人はなかった。

 同署によると、同日午後6時10分ごろ、同区豊砂3の防風林内で、枯れ木や枯れ草が燃えているのを、通りかかった女性が見つけ、119番通報した。

 約3時間後、約700メートル先のJR京葉線高架下で、パレットなどの木材が燃えているのを、通行人の男性が発見し、110番通報。JR千葉支社によると、火災の影響で京葉線に最大23分の遅れが出た。


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