店員刺した万引男逮捕 強殺未遂容疑で四街道署

 コンビニの男性店員が万引した男に刃物で刺されてけがをした事件で、四街道署は16日夜、強盗殺人未遂の疑いで、逃走していた住所不定、販売業、瀬良田博隆容疑者(73)を逮捕した。「(店員に)捕まりそうになったので刺した。殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は15日午後4時15分ごろ、四街道市小名木の「セブン-イレブン四街道小名木店」で、代金を支払わずにウイスキーなど酒類を持ち出し、追跡してきた男性店員(25)の腹部を刃物のような物で刺した疑い。

 同署によると、男性は入院中で、けがの程度は不明だが、命に別条はないという。防犯カメラの映像などから瀬良田容疑者が浮上。16日夜、袖ケ浦市内のホテルに1人でいるところを見つけた。


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