薬物乱用のない社会へ 多様化する実態紹介 千葉で大会

  • LINEで送る

トークライブには女優の平山あやさん(左から2人目)らも参加した=8日午後6時半、千葉市中央区
トークライブには女優の平山あやさん(左から2人目)らも参加した=8日午後6時半、千葉市中央区

 麻薬・覚せい剤乱用防止月間にちなんだ「乱用防止運動千葉大会」が8日、千葉市中央区の同市文化センターで開かれ、一般の参加者ら約450人が参加した。

 薬物乱用の現状などについて話し合うトークライブでは、元麻薬Gメンの野本勝さんらが「ゲームセンターやカラオケボックスなど身近な場所での薬物受け渡しもある」と多様化するその実態を紹介。

 ライブに参加した女優の平山あやさんは「薬物と聞けばドラマなどで見る取引のイメージだった」と驚いた様子。ジェフ千葉の岡本昌弘、坂本将貴両選手や元Jリーガーの武田修宏さんは試合後のドーピング検査など自身の経験談を披露した。

トークライブには女優の平山あやさん(左から2人目)らも参加した=8日午後6時半、千葉市中央区