歩きたばこ注意され殴る 柏署、容疑で男逮捕

 歩きたばこを注意した男性の顔を殴って重傷を負わせたとして柏署は2日までに、傷害の疑いで柏市戸張、職業不詳、福原岳志容疑者(42)を逮捕した。「何も話すことはない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は先月20日午後0時55分ごろ、柏市柏のJR柏駅東口ダブルデッキ上で、同市の男性会社員(63)の顔を右の拳で1回殴り、鼻の骨を折る重傷を負わせた疑い。福原容疑者はたばこをくわえながら歩いており、男性から「たばこは駄目なんですよ」と注意され、振り向きざまに無言で殴ったという。

 同署は先月30日から防犯カメラの映像を公開し情報提供を呼び掛けていた。県外の男性から「似ている男を知っている」と同署に通報があり、捜査を進めていた。


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