白井の児童18人搬送 運動会練習、熱中症か

 白井市教育委員会は24日、全校児童で運動会の練習をしていた市立七次台小学校(児童701人)で、1~6年の男女34人が体調不良を訴え、18人が市内外の病院に搬送されたと発表した。このうち女児2人(小4、小6)はドクターヘリで搬送され、経過観察のため1日の入院となった。市教委によると、いずれも熱中症のような症状だったが、不調を訴えた児童はいずれも命に別状はない。

 市教委によると、24日午前9時半から5、6年児童が運動会種目のダンスの練習を行い、同10時20分から全校練習に移行した。直後から頭痛など体調不良を訴える児童が相次ぎ、同11時20分に同校が119番通報した。

 全校練習では、10月5日の運動会に向け、開会式の次第に沿ったプログラムの確認を行っていたという。ドクターヘリで運ばれた2人を除き、病院に搬送された児童はいずれも帰宅した。


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