踏切で電車とトラック衝突 山武

  • LINEで送る

 6日午前11時55分ごろ、山武市木原のJR総武本線日向-八街間の踏切で、13トントラックが横断中に立ち往生し、銚子発千葉行き上り電車(6両編成)と衝突した。

 山武署は過失往来危険の疑いでトラックの市原市中高根、運転手、小林太輔容疑者(46)を現行犯逮捕した。同署によると、現場には大型車の進入を禁止する標識があった。小林容疑者は踏切の先の市道で左折しようとしたが、曲がりきれず踏切内に立ち往生したとみられる。容疑を認めている。

 JR千葉支社によると、電車には乗客127人がいて、8歳ぐらいの女児が腕を打撲したという。特急を含む17本が運休し、上下3本が最大3時間52分遅れ、乗客約4100人に影響した。