南京錠開かず投票10分遅れ 千葉市中央区 【ちば参院選2019】

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 千葉市中央区選挙管理委員会は21日、同区塩田町の生浜西小学校に設置した参院選の投票所で、投票箱の南京錠が開かず、投票開始時刻が約10分遅れるトラブルがあったと発表した。

 同選管事務局によると、午前7時の投票開始宣言後、比例代表選出用投票箱が空であることを確認するため、担当職員が南京錠を開けようとした際、力を入れたことで鍵が鍵穴に入ったままねじれ、解錠できなくなった。このため、ペンチで南京錠を壊し、約10分後に投票を開始した。

 当時、有権者約20人が待機しており、このうち1人が受け付けをせずに帰ったという。

 今後、鍵の事前解錠を徹底することで再発防止につなげるといい、同選管事務局は「お待ちいただいた方々に申し訳ない。このようなことが二度とないよう努める」とコメントした。