東関道、横断中ひかれ男性死亡 市原

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 19日午前11時ごろ、市原市海保の東関東自動車道上り線で歩いて道路を横断しようとしていた成人とみられる男性が、左から直進してきた男性会社員(46)=栃木県那須町=が運転する大型トラックにひかれ、全身を強く打ち死亡した。

 千葉県警高速隊によると、現場は市原インターチェンジと市原サービスエリア間にある片側2車線の直線道路。トラックは中央分離帯側を走っており、運転手の男性は「(死亡した男性が)脇から飛び出して来た」と話しているという。

 死亡した男性はトラックにひかれる直前、下り線でも道路を横断しようとして、左側車線を走る男性会社員(27)=柏市=の乗用車の右ドアミラーに接触。その後、すぐに歩いて中央分離帯を越え、上り車線に向かったという。同隊は、死亡した男性が高速内に侵入した経緯や詳しい事故原因を調べるとともに、身元確認を進めている。