スイカマラソンで熱中症か4人搬送 富里

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 千葉県は23日、富里市で開かれたマラソン大会「富里スイカロードレース」で、16~55歳の出場者4人が熱中症とみられる症状で救急搬送されたと発表した。

 市消防本部によると、4人はいずれも10キロのコースを完走後、23日午前10時45分ごろから正午過ぎにかけ体調不良を訴え、意識障害などの症状がみられた。このうち20歳と55歳の男性が中等症、16歳男性と55歳女性が軽症だった。

 大会ではほかに、低体温症とみられる症状で38歳男性が、意識レベルの低下で40歳女性が搬送された。いずれも軽症という。

 市によると、大会中の気温は21~22度前後だった。