セアカゴケグモ50匹と卵見つかる 船橋、三番瀬海浜公園

 船橋市は13日、特定外来生物で神経毒を持つ「セアカゴケグモ」およそ50匹と多数の卵が、市内のふなばし三番瀬海浜公園内で見つかったと発表した。殺虫剤で駆除したクモと卵は回収し、かまれたとの被害届け出もない。同公園では今年3月にもセアカゴケグモ27匹ほどが見つかっており、張り紙などで触らないよう注意を呼び掛けていた。

 市によると、12日に園内売店の従業員が「店舗裏の側溝にセアカゴケグモに似たクモがいる」と同公園に連絡。同公園職員がクモを駆除して回収し、市保健所に連絡した。

 保健所職員が同日、公園に駆け付け、回収されたクモをセアカゴケグモと断定。多数の卵も見つかった。市はセアカゴケグモを見つけても触らないようホームページなどで注意を呼び掛けている。


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