梅雨入り目前 千葉県内6地点真夏日

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強い日差しの中、日傘を差して歩く女性=6日午後、千葉市中央区
強い日差しの中、日傘を差して歩く女性=6日午後、千葉市中央区

 千葉県内は6日、広く高気圧に覆われ、強い日差しが降り注いだ影響で、木更津市で31.7度となるなど梅雨入り目前とみられる中での真夏日となった。30度以上を観測するのは10日ぶりで、県内15観測地点のうち6地点で記録した。

 ほかに真夏日となったのは船橋市(31.5度)、千葉市(31.1度)、佐倉市(同)、我孫子市(31.0度)、市原市(30.5度)。その他の地点も7、8月並みの気温を記録した。

 今年最高の気温となった千葉市では、熱中症による救急搬送も。市消防局によると、50代の男性会社員が屋外で仕事中に、10代の女子生徒が屋外で運動中に、それぞれ気分が悪くなり、病院に搬送された。いずれも軽症という。

 銚子地方気象台によると、きょう7日から週末にかけて曇りや雨が続き、県内を含む関東甲信越で梅雨入りとなる可能性がある。一方で気温は下がりにくく、熱中症への注意も引き続き必要になる。