千葉県内3地点で真夏日 市原で最高31.1度 週末、全国で記録的高温も

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強い日差しが照りつける中、汗をタオルでぬぐったり手で日差しを遮ったりする通行人=24日午後、千葉市中央区
強い日差しが照りつける中、汗をタオルでぬぐったり手で日差しを遮ったりする通行人=24日午後、千葉市中央区

 千葉県内は24日、強い日差しが照り付けて気温が上昇し、市原市牛久で31・1度を観測するなど今年初めての真夏日になった。銚子地方気象台によると、県内15観測点のうち3地点で30度以上を観測。昨年よりも半月あまり早い真夏日の訪れとなった。また、気象庁によると、全国各地で週末から月曜日の27日にかけ、記録的な高温が見込まれる地域もあるとしている。

 県内では船橋市で30・2度、木更津市でも30度と真夏日を観測し、13地点で今年の最高気温を記録するなど各地で7月並みの暑さとなった。同気象台によると、日本列島が高気圧に覆われ、南からの暖かい空気が流れ込んだ影響。

 気象庁は、週末から27日にかけて西日本から北日本の広い範囲が高気圧に覆われ、最高気温が35度以上の猛暑日になる地点も出てくる恐れがあるとして、熱中症など健康管理に注意するよう呼び掛けた。