八千代の学生はしか 京成線を利用

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 千葉県は13日、八千代市の10代男子学生がはしかを発症していたと発表した。学生は他人に感染させる恐れがあった8日、京成線の八千代台-京成上野間を往復利用。県は他の利用客に注意を呼び掛けている。

 県疾病対策課によると、学生は先月、はしかを発症した友人と接触。今月8日に発熱、9日には発疹の症状が出て、11日にはしかと判明した。現在は快方に向かっているという。8日は学校行事への参加で京成に乗車し、行きは午前7時50分ごろ、帰りは午後6時10分ごろ出発した。

 同課は、はしかが疑われる症状が出た場合は公共交通機関の利用を避け、受診時も事前に連絡するよう呼び掛けている。

 県内のはしか発症は今年に入って20人目。