母親か、死体遺棄の疑い 木更津署 男を逮捕

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 母親とみられる女性の遺体を放置したとして、木更津署は22日、死体遺棄の疑いで自称木更津市中里1、無職、小野昌浩容疑者(57)を逮捕した。

 逮捕容疑は16日午前7時ごろ、平屋建ての自宅に、80代ぐらいの女性の遺体を放置し遺棄した疑い。

 同署によると、21日午後5時25分ごろ、「死体を自宅に放置している。死体は母です」と市内の公園から110番通報し、自首した。

 母親との2人暮らしとみられ、「冷たくなって亡くなったのが分かった。火葬する金がなかった」などと供述しているという。

 同署は、女性の身元確認を急ぐとともに、遺体を司法解剖して詳しい死因を特定する。