4団体、さらなる活躍へ 功績たたえ贈賞式 【千葉日報地域きずな賞】

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「千葉日報地域きずな賞」の受賞を喜ぶ4団体の皆さん=19日、千葉市中央区のホテル
「千葉日報地域きずな賞」の受賞を喜ぶ4団体の皆さん=19日、千葉市中央区のホテル

 千葉日報社は19日、千葉市中央区のホテルで「千葉日報地域きずな賞」の2018年度贈賞式を開いた。まちづくり、伝統文化、教育、福祉の各部門で住みよい地域づくりに貢献する千葉県内4団体の功績をたたえ、賞状、記念品、金一封を贈った。

 同賞は本年度に創設した顕彰制度。取り組みの発信により県の発展と活動の活性化を期待する。本社記者らから寄せられた15件の推薦について社会貢献度などを視点に社内選考した。

 各部門の贈賞先は、まちづくりが花と緑で旭を元気にするプロジェクト協議会(旭市)、伝統文化は上総掘り技術伝承研究会(袖ケ浦市)、教育はNPO法人松戸市に夜間中学校をつくる市民の会(松戸市)、福祉はNPO法人セカンドスペース(船橋市)。

 出席した4団体の代表者らに本社の大澤克之助社長は「住民パワーを結集する共助が重要な時代。活動のさらなる発展を期待しています」と話した。被災地を元気づけようと、旭市でコミュニティーガーデン作りに励む団体トップらは、表彰を励みに活躍を誓った。