男性消防士を停職 他人の自転車持ち去る 浦安市消防本部

  • LINEで送る

 浦安市消防本部は8日、他人の自転車を持ち去ったとして、消防署勤務の男性消防士(22)を停職6カ月の懲戒処分とした。消防士は同日、依願退職した。

 同本部によると、消防士は1月12日正午ごろ、市美浜放置自転車保管場所で、他人の自転車を自分のものだと偽って持ち去った。自転車の返還には住所や名前を書類に書く必要があり、消防士は実際の住所などを記入していた。同24日に持ち主からの問い合わせがあり、被害が発覚した。

 聞き取りに対し、消防士は「以前、同じタイプの自転車を盗まれた。似た自転車を見つけたのでこうした行動をしてしまった」などと話しているという。