母親か、遺体放置疑い 松戸東署、男を逮捕

 母親とみられる女性の遺体を放置したとして、松戸東署は2日、死体遺棄の疑いでいずれも自称の松戸市八ケ崎3、無職、吉田健太郎容疑者(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は1月下旬ごろから2月1日まで、同市八ケ崎3の住宅の廊下に母親とみられる70代ぐらいの女性の遺体を放置し遺棄した疑い。

 同署によると、吉田容疑者は「一緒に暮らしていた母親が1月25、26日ごろに亡くなり、遺体をそのままにした」などと供述。目立った外傷はなく、遺体は服を着た状態で、司法解剖をして死因などを詳しく調べる。

 民生委員が「最近、接触できない高齢者がいる」と同市に連絡し、1日に同署員と市職員、民生委員がこの住宅を訪ねて遺体を見つけた。訪問時、吉田容疑者は室内にいたという。


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