消防主事を停職6カ月 同僚から現金窃取疑い 成田

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 複数の同僚職員から現金を盗んだとして、成田市消防本部は29日、三里塚消防署の男性消防主事(21)を停職6カ月の懲戒処分とした。消防主事は同日付で依願退職した。

 同消防本部によると、消防主事は10月末~11月10日の間、同消防署で、同僚職員3人から4回にわたり計3万9千円を盗んだとされる。消防主事が申し出て発覚した。同消防本部が関係者から事情を聞き、事実関係を確認。窃盗の疑いもあるとみて成田署に相談している。

 大谷昌利消防長と郡政明同消防署長には、注意処分とした。

 大谷消防長は「職員の不祥事で信頼を著しく裏切り心から深くおわびする。公私も含め法令順守、綱紀保持を徹底し、再発防止に取り組む」とコメントした。