踏切で列車に接触、自転車の男児重傷 市原・小湊鉄道

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 20日午後3時55分ごろ、市原市馬立の小湊鉄道馬立-上総牛久間の西井戸踏切で、自転車で進入した10代の小学生とみられる男児が、上総中野発五井行き上り列車(2両編成)と衝突した。男児は顔を骨折したが、命に別条はない。乗客約80人にけがはなかった。市原署で男児の身元と事故原因を調べている。

 同署と小湊鉄道によると、現場は遮断機と警報機がない踏切。運転士は男児の自転車が突然、踏切に進入してきたのに気付き、警報を鳴らしてブレーキをかけたが間に合わなかったという。同列車は約1時間20分後に運転を再開した。