容疑者「積み過ぎたかも」 鉄くず10トンオーバーか 千葉市トレーラー横転3人死亡

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 千葉市若葉区中野町の県道で8日朝、大型トレーラーが横転し下敷きになった軽乗用車の家族3人が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で逮捕されたトレーラーを運転していた会社員、在原伸悟容疑者(26)=八千代市神野=が「荷物を積み過ぎたかもしれない」と供述していることが10日、千葉東署への取材で分かった。同署は容疑を同過失致死に切り替え、過積載の疑いを視野に捜査している。

 8日午前8時45分ごろ、県道丁字路交差点で、鉄くずを積んだ大型トレーラーが、左折しようとして曲がりきれず右側に横転し、対向車線で信号待ちをしていた軽乗用車を押しつぶした。軽乗用車の会社役員、吉田亮さん(43)=大網白里市季美の森南4=ら家族3人が約6時間後、現場で死亡が確認された。

 在原容疑者は「鉄くず37トン分を積み、八街市から東京都内に向かっていた」と話している。捜査関係者によると、10トン近く過積載の状態で走行していた疑いがあるという。9日、送検された。