バスにはねられ女児重傷 習志野の交差点 自転車で走行中

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 28日午後1時40分ごろ、習志野市藤崎4の県道と市道が交わる丁字路交差点付近で、京成バスの路線バスが、自転車に乗った10歳ぐらいの小学生女児=同市=をはねた。女児は頭などを打つ重傷を負って病院に運ばれたが、命に別条はないという。習志野署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いを視野に、バスの男性運転手(63)=八千代市=から事情を聞き、原因を調べている。

 同署によると、丁字路は信号機がなく、県道には横断歩道がある。女児はバスのフロントガラス左側付近にぶつかったという。運転手が消防と警察に通報した。

 京成バスは「被害に遭われた方へ深くおわび申し上げ、一日も早い回復を願っている。全乗務員へ指導や教育を行い、再発防止に努める」とコメントした。