金足農高、感動ありがとう! 松戸の秋田県人会“祝勝会” 夏の甲子園

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同郷の“後輩”金足農高ナインの健闘をたたえる「松戸市秋田県人会」のメンバーら=21日、市川市の居酒屋「味政」
同郷の“後輩”金足農高ナインの健闘をたたえる「松戸市秋田県人会」のメンバーら=21日、市川市の居酒屋「味政」

 松戸の秋田県人会が「祝勝会」。甲子園で「秋田旋風」を巻き起こし、堂々の準優勝に輝いた秋田県立金足農高ナインの健闘をたたえ、県内在住や在勤の秋田県出身者で構成する「松戸市秋田県人会」が21日夜、市川市の居酒屋に集った。同郷の“後輩ら”の甲子園での戦いを振り返り、感動を分かち合った。

 同高が決勝進出を決めた20日、「祝勝会」の開催を急きょ企画。21日午後6時ごろから約20人が会場に集まると「金足農業、準優勝おめでとう!」との掛け声で乾杯した。

 元松戸市職員で同高OBの能登昭男さん(76)は、予想以上の母校の活躍に「一戦ごとに団結力が強くなった。校歌を何度も聞き、涙が出た」と興奮。東北勢初の優勝こそ逃したものの「金足農高は素直な生徒が多い。感動をありがとう」とたたえた。

 秋田市出身で松戸市身体障害者福祉会事務局長の二木猛さん(72)は「横浜戦の逆転本塁打など奇跡のような試合が多かった。吉田投手はプロに入って活躍してほしい」と期待した。